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真メール「ホラー映画」 取得条件:無し プロデューサー、こんばんは!真ですっ! ちょっと前に、TVでホラー映画やってたの、見ました? 公開当時、すごく怖いって評判だったやつ。 ボク、見るつもりなかったんですけど、 母さんに付き合って、つい見ちゃったんですよ~。 ものすごく怖かったです。母さんなんか、泣いてました。 ホラー映画って、見た後、一人でトイレに入るの怖くなりませんか?ボクはなります。 かといって二人でトイレ入るわけにはいかないんで、 結局はたった一人で、怖さと戦うことになるんですよね~! こんなに怖いのに、なんで見ちゃうんだろう```。 逆に、期待はずれで怖くなかったりしたら、腹が立つし。 怖いの見たいんだか、見たくないんだか```、 複雑な乙女ゴコロってやつですかね!? 真メール一覧に戻る トップページに戻る
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チンランホウ(陳鸞鳳) 中国の民話に登場する英雄。 怪物退治をする豪傑。
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■キャラクター ザックス・フェア / アンジール・ヒューレー / セフィロス / ジェネシス・ラプソードス / クラウド・ストライフ / ツォン / レノ / ルード / シスネ / ラザード / 宝条 / ホランダー / エアリス・ゲインズブール / ユフィ・キサラギ / ティファ・ロックハート ホランダー 【声優:大和田伸也】 かつて神羅に所属していた科学者。 科学部門の主導権争いに敗れ、姿を隠した。 ジェネシスと共に行動し、神羅への復讐を企んでいるらしい。 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る アホランダー。逃げるな、宝条みたいに追い詰められたら自分を改造して戦うぐらいしろ! -- (名無しさん) 2012-10-07 00 39 25 なんか逃げる時可愛い(笑) -- (名無しさん) 2011-04-06 01 34 14 劣化してしまったホランダーはザックスによって処分される -- (怪盗ザックス) 2010-04-27 21 05 00
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ボルドリア公国の某所にある牧場。 主に軍馬や祭事のパレードに使われる馬等を生産している。 関連 マリーノ・アンホルト ポリー・アンホルト 目次に戻る
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ミンホカォオ UMAの一。
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IMS/S61-032 カード名:サンシャイン・スマイル 島原エレナ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《サンバ》? 【自】このカードが手札か思い出置場から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置いてよい。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、このカードを思い出にし、次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場の「サンシャイン・スマイル 島原エレナ」を1枚選び、舞台の好きな枠に置く。(公開したカードは元に戻す) C:一緒に楽しくはしゃごっ♪ BNP:早くいっぱい踊りたいヨー! レアリティ:C BNP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
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リヴァイアサン ■概要 2006年のアメリカ映画。 1989年の映画「リバイアサン」とは別物。 ■あらすじ フロリダ州南部に位置する大湿地帯、エバーグレーズ。 付近の住民が変死、カヌー・クラブのメンバーが行方不明になるなど 一面に広がる沼地で不可解な事件が連続発生する。 現場にはいずれも、身体を半分に噛み千切られた遺体が残されていたが…。
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お前ら全員燃えカスにしてくれる! バーマーは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 CV MAINASU12 ●目次 【概要】 【人物】 【人間関係】主な部下 【戦闘能力】使用技 装備 【作中での活躍】◇イロスマXsm2章 sm3章 sm4章 sm5章 sm6章 sm7章 ◇イロスマEXsm8章 sm9章 sm10章 sm最終章 ◇イロスマXアナザーストーリー 【補足】 【概要】 オールドランドの最高幹部である四天王の一人。 バート達が四天王の中で、最初に対峙した相手。 クセの強い四天王のメンバーをある程度纏め上げるリーダー的な立ち位置。 外見は赤髪に赤い角、目元に刻まれた赤い刺青が特徴的な炎のような模様が描かれたコートを着用した男。 炎属性使いで、一時期はオールドランドの「次期王の候補」と呼ばれていた程の実力の持ち主。 【人物】 一人称は「俺」。よく「燃えカスにしてやる!」と口癖のように吐き捨てる怒りっぽい性格。 極めてプライドの高い厳格な人物で、自身の目的と対立するイロスマメンバーを見下している。 敵に対しては一切の容赦が無く、目的の為ならば先住民であるイロスマメンバーを排除する事も厭わない冷酷さを持つ。 グリング曰く「出世のため仕事熱心」で、オールドランドに対しての忠誠心は他の四天王の誰よりも強いため、部下やオーズンからの人望は厚い。 本人も基本部下のことは大切に思っており、敵の手からナカジやフィンターを救ったり、バート達の手にかかった部下の事を気にかけるなど身内想いな性格。 とはいえ限度はあり、イロスマメンバーにオールドランドの情報をバラしたマジックンに対しては流石に「あのザコが!!もうクビにしてやる!!」と言い放ち普通にキレていた。 何かとリア博士の世話を焼いたり、ドラッグとヘロインを巻き添えにしてでもイロスマメンバーを抹殺しようとするオーズンの作戦に困惑したりと、オールドランドの国民以外でも味方と認めた人物に対しては義理堅い面を見せている。 それは既に組織を抜けた人物に対しても同様で、敵に寝返ったコロナを何としても助けようとしたり、フィンターがカンタローを殺害した報告を聞いた時はショックを受けていた。 また、約束は絶対に守る男らしく自分が決めた事は絶対に貫く仁義ある人物でもある。 ...しかし、初期はシリアスで冷静な悪役としての印象が強い人物だったが、イロスマEX以降は激情家かつ基本常識のないイロモノ揃いなオールドランドの仲間に振り回される苦労人ポジのキャラになった。フィンターにイロスマメンバーの宿敵としての立場を奪われたというのもあるので、ちょっと可哀想だが 基本的に敵に対しては容赦はないものの、仲間に対しては予想外の出来事で困惑したり、リア博士やフィンターに脅されてビビったりなど滑稽な面が多い。 オールドランドの幹部にまともな性格の人物がいないことには思うところがあるようで、愚痴をこぼしたり、フィンターに煽られたりサール達の喧嘩を止めることをグリングに拒否されてドン引きしたりと中間管理職苦労人としての素顔が垣間見える。 今ではオールドランドの時期王の候補をフィンターに奪われているため、名誉挽回の為かオールドランドの戦争に必死になっており、それが原因でオールドランドの侵略作戦に反対しているコロナと仲違いしてしまっている。 イロスマメンバーにコロナを奪われた事をフィンターから「負け犬」呼ばわりされて激昂したり、最終章でバート達の作戦で崖に突き落とされてボロボロの状態になっても、バート達を倒したとかずき達に強がりな嘘を吐くなどフィンターにはかなりの対抗心を抱いている。 【人間関係】 獣似隊とその他大勢の部下 真面目な性格からか彼らからの信用は非常に厚く、バーマー自身も部下への面倒見が良く可愛がっている様子。 サール 仕事を放置したり調子に乗りやすいサールに喝を入れるなど彼には結構振り回されており、バーマー自身も対照的な性格からかかなり苦労している。 グリング やる気のない彼の言動にやたら困惑する事が多い。 フィンター リーダー格という立場なのに自分よりも格上の存在なのか、対等どころが見下されている。 コロナはフィンターから買い取った人体実験らしく何かしら因縁があるようだ。 オーズン 四天王のリーダーだけあってか参謀という立場に当たり、フィンターの次に信頼されている。 リア博士 オールドランドの兵器を開発してくれている為、彼女に媚びを売っており頭もあまり上がらないようだ。 また、彼女との別れの際に王の作戦が成功したら新しいオールドランドに住んでほしいと声をかけるなど別れを惜しんでいる様子。 ドラッグ&ヘロイン イロスマメンバー抹殺の為に送り込んだ刺客達。 用済みと見なして彼らを捨て駒にしようとしたオーズン達とは違い、彼らへの情はあった様子。 カンタロー 自分達との意見が違う為、裏切り者と判断している。 主な部下 レッドマウス ヨシマツ ホンホーズ 獣似隊のメンバー。レッドマウスがイロスマメンバーを皆殺しにしてバーマーの手柄にしようとしたなど、忠誠心は高い方である。 マジックン 元8ボスにして現在オールドランドの中ボス。バーマー、レッドマウスと一緒にイロスマ島への偵察部隊の役目を務めていた。 コロナ 召使い。イロスマメンバーのことを手伝っていると知り激怒するなど、彼女に対しては何か特別な思いがあるらしい。 【戦闘能力】 戦闘能力は極めて高く、オーズンから与えられた炎属性の結晶を力の源とした強力な炎を操って闘う火力型戦士。 まだカンタローが加入していた四大幹部だった頃はオーズンから「次期王の候補」と認められるなどオールドランドの中でもトップクラスの実力者だった。 肉弾戦もかなり得意であり、メガシンカしたバートには大ダメージを負わせられたものの百裂拳で一蹴して変身を強制解除させている。 序盤に登場したボスキャラとしてはほぼチートじみており、SM2章ではイロスマメンバーが半分しかいなかったとはいえその場から一歩も動かずに全滅させた。 所謂負けイベントであり、この時点でバート達が勝っていたらイロスマ島にオールドランドが侵略して来る事なくたった2章で完結していただろう。 それ以降は戦闘描写は殆ど無いが、EXからは手描きだった炎からリアルな炎に変化しており、コロナの説得の妨害をしていたかずき、リン、モリトを火炎弾一撃で倒すなど相変わらずの強さを見せていた。 ただし攻撃パターンとしては派手な攻撃が多い反面、そのリスクとして体力の消耗がかなり激しく、大技を連発して出せないのが彼の弱点である。 現在では実力だけならフィンターには遠く及ばないものの、四天王の中でも並外れたタフネスの持ち主。1戦目ではメガバートのバート百裂拳を喰らって大ダメージを受け、彼を確実に倒すためにイロスマメンバーが立てた後述の作戦を受けても目と腕を失った状態で生き延びており、更には2戦目の洞窟でかずきと死闘を繰り広げ、メガかずきマンのおならの爆発を受けてもなお必死に立ち上がるという生命力を見せた作中屈指のメンタルおばけ。 このような理由から彼がイロスマメンバーと闘い始めてから戦死するまでおよそ一年の死闘を繰り広げていた。 使用技 火柱(仮称) 火柱を波の如くうねらせて発射する。 結界装置を破壊したのもこの技である。 真正面にしか飛ばないため、発射の前の予備動作をよく見ればかわすことは比較的簡単。 だいもんじ 火球を発射した後に「大」の字に炎を爆発させる。 攻撃範囲が広く、イロスマメンバー3体を一気に倒してしまうほど。 ポケモンにも同様の技がある。 火球爆弾 被弾すると爆発する火球を放つ。 最終章で前述の技であるだいもんじの代わりとして使用されている。 ワープ(仮称) 凄まじい火柱で自身の体を覆い、別の場所に瞬間移動する。 送り火 小さな火を放ち、その火を媒体として離れた場所の人物と会話することが出来る。作中ではグリングにメッセージを送った。 火炎弾(仮称) 炎の弾を発射して対象を焼き尽くす。 EXから使用した技。 爆炎 自分を中心に小規模の爆発を発生させる。 敵に取り囲まれた時に使用している。 フレアドライブ 全身に炎を纏った後に強力な体当たりを仕掛ける。 直撃すればイロスマメンバー程度なら一撃で吹っ飛ばす。 元ネタはポケモンに登場する同名の技。 焼き畑 広範囲に炎を発生させ、地面を焼き尽くす。 直接攻撃用の技というよりは、炎で敵を怯ませ動きを封じることによって、”レッドフィスト”などの次の大技を確実に命中させる下準備のような技。 レッドフィスト バーマーの必殺技。炎を龍の形に変形させて発射する。 着弾と同時に大規模な爆風が巻き起こるため、イロスマメンバーが被弾すれば一撃で吹っ飛ばされる大技。 前述の技のコンボとして使用した。 ラッシュ攻撃(仮称) 残像を生じさせるほどの超高速で放たれる無数のパンチの連打。 とどめは爆発で吹き飛ばす。 メガバートとの拳の打ち合いで使用、余裕で圧倒してみせるなど、威力はもとよりラッシュのスピードももはや別次元。 さらに左腕を欠損した状態でも問題なく使用可能。 Burning(バーニング) Summer(サマー) バーマーの王から授かりし究極奥義。 巨大な火球を空中に飛ばし、そこから無数の火の粉を降り注がせる。 大技は最後まで温存するバーマーの性格からか中々使おうとせず、四天王の究極奥義の中では一番最後に公開された。 また、捨て身の猛攻だったのか彼はこの技を二回も行っていた。 装備 メモリーレンズ 強力な生物の成れの果ての結晶から作り出した、コンタクトレンズ型の兵器。 バーマーの眼に埋め込まれており、炎属性の力の源となっている。 持ち主の精神に蓄積された「怒り」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。 【作中での活躍】 ◇イロスマX sm2章 イロスマウンテンの結界装置のある場所にてイロスマメンバーと対峙する。 傲岸不遜な態度を取りながらイロスマメンバーをクズ呼ばわりし、イロスマ島から出て行くように忠告した。 そしてバトルでは圧倒的な強さでイロスマメンバーを全滅させ、結界装置を破壊した。 sm3章 部下であるヨシマツのいる荒野にて召使いのコロナと共に再登場。 イロスマメンバーに味方だと騙されていたヨシマツを説得し、皆殺しにしろとヨシマツに命令した後に撤退した。 sm4章 大事な仕事を頼まれていたサールを連れ戻しに登場。 自分の召使いだったコロナを奪った事に腹を立て、サールに早くオールドランドに帰って大事な仕事をやる様命令した。 サールの代わりに虎太郎にイロスマメンバーを倒すべく呼び出し、サールと共に撤退した。 sm5章 このストーリーでは本人そのものは登場していないが、同僚のグリングに王の会議へ来るように送り火を使って命令し、ウサギシにイロスマメンバーを全滅させるよう指示を出した。 その後は王の会議にて目元だけ登場し、王の作戦の話し合いをした。 sm6章 初登場時からストーリー皆勤賞だったが、このストーリーでは唯一未登場。 カンタローとフィンターの言葉から出ただけである。 sm7章 冒頭でサールと共に登場。 サールがイロスマメンバーの始末に行くので、王の会議に遅刻しない限り邪魔はしないと約束した。 そしてストーリーの最後にてグリングと登場。 サールとの会話の出来事をオールドランドの王に報告し、サールの奪還の為イロスマ島へ向かった。 ◇イロスマEX sm8章 イロスマメンバーがヒツジィを倒した後に、四天王の中で一番早く登場する。 コロナがイロスマメンバーの手助けをしていた事を知られた事に激怒し、グリングと共にイロスマメンバーを始末しようとするが、オーズンによって止められる。 未完成の状態でマスターオールドを起動させたオーズンに困惑したり、リア博士に怒られる事を恐れたりなど今までとは違ってコミカルな面を見せていた。 案の定マスターオールド半壊後は、サールの奪還を止めようとするイロスマメンバー排除の為にドラッグとヘロインを呼び寄せ、イロスマ島から撤退した。 ストーリー終盤では、リア博士にマスターオールドを完治するように命令といっても少し困惑してたけどし、コロナを奪われた事をフィンターに馬鹿にされ怒りながら解散した。 sm9章 物語序盤で血液が突然酸に変わって燃料を採掘できない事に慌て出し、工場に何か問題があったのではないかとサールを非難していた。 だが、リア博士の話ではイロスマメンバーがイロスマ島のどこかに血液を酸に変える装置を設置されたという事を聞き、オーズンからの命令で四天王にそれぞれの方角を捜査させ免疫装置の破壊を命じた。 フィンターに上から目線で命令されてビビってたのは内緒。 sm10章 序盤から登場。 オーズンからの伝言でオールドランドにマンションの建築が開始するまであと十日しかない事と、リア博士はマスターオールドを修復させて完全体にし終えた事を他の四天王に伝えた。 だが、イロスマメンバーが免疫装置を仕掛けた事によりマスターオールドの燃料を採掘する事が出来ず、免疫装置の場所も分からないのでかなり焦っていた。 しかもサールとフィンターが喧嘩を始めた為、時間を潰させないようにすぐに仲裁させる。 仲裁するのを嫌がったグリングに困惑していたけど その後はフィンターの作戦に期待し、免疫装置の破壊に成功したというフィンターからの伝言を受け、燃料採掘の為に急いで工場へ向かった。 フィンターの回想シーンでも少しだけ登場し、コレクターズを倒したり、オーズンと共に四天王になる前のフィンターの実力を認めたり、リア博士を打ち上げに誘ったりしていた。 終盤にてフィンターがカンタローを始末したという伝言を受け、少し驚愕していた。 sm最終章 序盤にて登場。 オーズンにマスターオールドの燃料採掘に成功した事と、オールドランドの国民を飛行船に乗せてイロスマ島に移動させた事を報告した。 そして、リア博士がオールドランドから出て行く事に別れを惜しんでおり、「もし、王の作戦が成功したら、新しいオールドランドに住んで欲しい」(要約)と声を掛けて彼女を見送った。 そして工場内で再登場し、マスターオールドを破壊しに演って来るイロスマメンバー抹殺に自ら出向くが、自身は多忙だった為、殺し屋のドラッグとヘロインに抹殺を依頼した。 マスターオールド充電完了後は用済みとなった工場を爆破しろとオーズンから命令され、殺し屋達の安否を少し気にしながらも返事をし、飛行船に乗って本部まで向かう。 飛行船内ではイロスマメンバーが追跡して来ている事をオーズンに報告し、他の四天王と面識が無かった事で馬鹿にされていた獣似隊の大将に憐れみを掛けていた。 その後はフィンターがイロスマメンバー抹殺の為に仕向けたアイスドールを見送った後、突然サールとフィンターが喧嘩し出した事で仲裁に入っていた。無視されていたけど そしてオーズンからの命令で今度は四天王全員でイロスマメンバー抹殺の為に出陣し、シーン13で遂に対峙した。 獣似隊や8人殺しといった手駒が居なくなった為、自分一人でイロスマメンバーを相手にする事を決意し、向かってきたかずきを炎で一蹴した。 そして先に行こうとするバート達を足止めするが、空想世界のリンたちに囲まれてかずき達を取り逃がしてしまう。 バーマーは「たった4人で他の四天王とは思えない」と嘲り、バート達と再び戦闘に入った。 最初に先制攻撃として初戦で使用した大技を使用するが、リベンジだった為かバートの指示とケロ次郎の機転によって回避されてしまう。 大技をいきなり使ってしまったせいか隙を晒してしまい、パックンとモリトの攻撃を喰らってしまうが、爆炎で一蹴する。 その後はリン達のリンリンパニックで袋叩きにされるも圧倒的に実力に差があったのかリン達を爆炎で吹き飛ばす。 そしてフレアドライブでリンを倒すが変わり身の術によって回避されてしまう。 バーマーに向かってきたイモムシロボともりおをまたもや爆炎で吹き飛ばし、時間がないと判断した彼はコンボ技でイロスマメンバーを皆殺しにしようとするものの、結局倒せたのはドルバトのリンのみである。 空想世界のキャラから渡された差し入れによってメガシンカしたバートを「子供向けの戦隊ヒーロー」と馬鹿にするが、メガバートを舐め腐っていたらしくいきなりバートの大技を喰らって大ダメージを負ってしまう。 しかし、それでも百裂拳でバートを一蹴し、変身を強制解除させる。 イロスマメンバーはバーマーを確実に倒すために、誰かが囮になって敵を取り押さえて爆弾で木っ端微塵にする作戦を立てられる。 そしてバーマーはイモムシロボのエネルギー弾を相殺するが、それが原因で無防備になりリン達に取り押さえられようとするものの、爆炎で一蹴。 だが、囮を引き受けたパックンに腕を噛みつかれられてしまうが、投げられた爆弾を火球で相殺するがそれが仇となって吹き飛ばされる。 吹き飛ばされたバーマーは崖にしがみついており、爆弾のスイッチを押したパックンを引き離そうとするが、ケロ次郎にしがみついていた腕を切断されて落下してしまう。 何とかパックンを引き離す事に成功するも爆弾の爆発をゼロ距離で喰らってしまい死亡した…かのように見えた。 実は崖に落下した際に運良く川に落ちた為生き延びており、崖の下の洞窟に入ったかずき達を始末するために彼らを追いかける。 かずき達と対峙した後はコロナを巡ってかずきとタイマンで勝負し、フレアドライブでマコトを撃破する。ボロボロになりながらもかずき相手に優勢に立つも、空想世界の住民からもらった差し入れでメガかずきマンに変身しボコボコにされ、最終的にはおならの爆発を受けて今度こそ倒された… だが、それでもしぶとく立ち上がり究極奥義の「バーニングサマー」を発動。それでカーズィを撃破し、かずきをラッシュ攻撃でボコボコにする。そしてもう一度究極奥義の「バーニングサマー」を発動しかずきを殺しにかかるが、突然洞窟内に現れたコロナに気を取られて油断した所にかずきとデキットの攻撃を喰らい、最終的にビングーのナイフで首を切断されてついに戦死する。 やれるだけの事は…全てやった…悔いは…ない… ◇イロスマXアナザーストーリー 本編とは別の世界線を描いた公式スピンオフの『イロスマXアナザーストーリー』にも登場。 第2話の『いつものメンツ』ではどういう訳かバートと友人関係になっており、仲良く談笑するなど本編では考えられないような一面を見せている。 【補足】 初登場時とその後でバーマーの人形が違う。作者曰く設計ミスで立たなかったので作り直したらしい。ちなみに初登場時のバーマーには後ろ髪がある。 名前の由来はバーン(焼く)とサマー(夏)から。 余談になるが、彼が最終章でイロスマメンバーとの闘いで負った傷は全て今までに登場したオールドランドの人形達であり、腕を切断される、爆弾の爆発で片目を失う、首を切られてトドメを刺されるなど作中で一番深い傷を負ったキャラでもある。
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登録日:2011/06/14(火) 20 52 13 更新日:2023/11/13 Mon 12 12 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 6番 ジャン・キルシュタイン ツンデレ ヘタレ?→現実主義 マザコン 思春期の呪い 悪人面 愛すべきバカ 指揮官 新リヴァイ班 普通 本当は優しい人 漢 第104期訓練兵 調査兵団 谷山紀章 進撃の巨人 馬面 骨の燃えカス オレは…! オレには今 何をすべきかがわかるんだよ! そしてこれがオレ達の選んだ仕事だ!! 力を貸せ!! ※ネタバレ注意 「進撃の巨人」の登場人物で、原作13巻限定版の特典DVD、「突然の来訪者 -苛まれる青春の呪い-」では主人公を務める。 CV 谷山紀章 第104期訓練兵であり、成績上位10名の中のひとりでもある。順位は6位。 上下で分かれた銀と黒の髪が特徴。 ライナーに似てるだとかは言っちゃあいけない 憲兵団に入って内地に住み、安全で快適な暮らしがしたい為、10位以内を目指したとの事。 しかし現在は……? 【性格】 良くも悪くも自分に正直で、思ったことを率直に口にする。 その為、巨人に対する考え方の違う人間(主にエレン)との余計な口論が増え、殴り合いに発展する事も多々ある。 しかし、少数の犠牲で他の大勢の訓練兵を生かそうと試みたり、マルコの惨事を目にして自らの信念を変えたり、 ライナーが女型の巨人に襲撃されて動揺しかけたりするなど、仲間の事は大切に思っているのが窺える。 あと彼は思春期真っ只中でもある。 原作者は一番好きなキャラにジャンを上げており、正直過ぎるため反感を買いやすいが、良い面も悪い面も隠さず曝け出す嘘がない性格で、信用できる人間だと語っている。 【対人関係】 エレン・イェーガー 恋敵。エレンがミカサをどのような対象として捉えているのかは定かではないが、ジャンからはそう見えている。 それ以外にも前述した見解の相違、彼に対する嫉妬や巨人化への不信感など、仲が良いのかと問われたら素直には頷けない。 だが、マルコの死をエレンに告げ、皮肉を言った後、自分達の命がエレンの働きに見合うのかどうかと尋ね、 「だから…エレン お前… 本当に…」 「頼むぞ?」 と、彼にプレッシャーを与えつつ、ある程度の信頼は(エレン自身に)寄せているのを見せた。 まあ、嫌いあっててもそこは仲間といったところ。 ミカサ・アッカーマン 一目惚れした相手。とても綺麗な黒髪をしている、肉を削ぎ落とすのが特技の主席。 エレンとの関係が悪いのは、ミカサに対してジャンが持つ感情によるもの。 発端は、エレンと小規模な口論をした少し後に、ジャンが誉めたミカサの髪を、エレンが気兼ねなく触っていたのを意図せずに見てしまった事である。 (さらにエレンが「装置に絡まったら危ないから髪を切れよ」と言い、ミカサがあっさり従ったのもある) 「人との信頼」をコニーで拭った彼は、以来、エレンに対して攻撃的になる。 それに呆れたミカサはこんな顔をした↓ 「(´く_` ) フゥ……」 それを見たジャンは、 「ふざけんなよてめぇ…!!」 「服なんかどうでもいいだろうが!うらやましい!」 と、涙しながらエレンに激昂した。 険悪な雰囲気の中で「服が破けちゃうだろうが」と反論するエレンもエレンである。 ミカサを調査兵団に行かせる事に反感を抱いている描写があったり、 巨人達を目の前にして八方塞がりの時に、「いっそ…言っておけば……」と、彼女に告白していないことを悔いているのが見受けられるセリフがあったりと、 ミカサへの思いは未だ燻っている。 ただ調査兵団入団後にエレンに「自分たちはエレンのために死ななければならないことがある」という事を伝えた時に、 それをミカサが「エレンにプレッシャーがかかる」と止めようとすると、 「誰もがお前のようにエレンのために無償で死ねるわけじゃない」と言い返す場面もある。 マルコ・ボット 親友。訓練中には立体機動のコツをジャンが教えていた事も。 他の訓練兵がマルコの指揮する班で訓練を行いたいと口を揃えて言う中で、「自分はジャンの方が指揮役に向いていると思う」と彼に話した。 マルコ曰く、 「ジャンは強い人間ではないから、弱い人間の気持ちがよく理解できる」 「加えて、現状を正しく認識できるので、今何をするべきかが明確にわかる」 「大半の人間は弱いと言えるけれど、自分達と同じ目線に立つ人間から放たれた指示なら、どんなに困難であっても切実に届くはず」 これらがジャンの本質であるらしい。 しかしこの回想の後、 「お前… マルコ…… か……?」 体の半分を抉られ、路傍に打ち捨てられていたマルコの遺骸をジャンは見つけた。 5巻より後の裏表紙では、マルコの立っていた部分が黒く塗り潰されている。 【そして調査兵団へ…】 命を落とした兵士達を火葬する最中、彼は他の訓練兵に尋ねる。 「おい… お前ら…」 「所属兵科は何にするか 決めたか?」 「オレは決めたぞ」 「オレは…」 「……」 「オレは…」 「調査兵団になる」 なぜ調査兵団に進路を変えたのかと問われた彼は、 誰かに説得されて自分の命を懸けてる訳ではない、自分で決めなければこの仕事を務めることは出来ない と答えた。 そうして、アニ以外の成績上位(ryと共にジャンは、第104期調査兵団として心臓を捧げる事になる。 エレンの生家に残された巨人の謎を求め、彼らは新兵として壁外調査に赴いた。 だが結果は………… 【嘘予告におけるジャン】 「突然の来訪者」 苛まれる思春期の呪い ガ チ ャ 「ジャン!」 「あんた!自分の部屋ちゃんと掃除したの!?」 ガバッ 「ババァ!!」 「ノックしろよッ!!」 ジャンの壮絶な 過去が明らかに!! 単行本6巻にて。 わかりやすくまとめると、部屋の布団の上でエロ本読んでたジャンの所へ、カーチャンがノックせずに入ってくるという図。 慌てて毛布にくるまり、お母さんをババァ呼ばわりする辺り、思い当たる節がある人も居るのではないだろうか。 煽り文から察するに、ジャンも何か重たいものを抱えているのかもしれない。 ちなみに彼の出身地はローゼ・トロスト区なのだが、 そのトロスト区が巨人の襲撃に遭っても出身である街の住民の安否よりも自分の保身で頭がいっぱいなところ思い返すと、 本気で過去に何かあったのかもしれない。 【アニメ】 アニメスタッフにも人気があるらしく全般的に出番が増えており、初陣の話では彼の指揮官としての資質が見れる描写が増えている。 一方でトロスト区奪還作戦の下りでは立体機動装置が故障してピンチに陥ることもあった。 冒頭で述べた通り、外伝作品「突然の来訪者 -苛まれる青春の呪い-」では主人公となり、上の嘘予告のやり取りが冒頭でシチュエーションを少し変更した上で映像化された。(ついでにサシャの料理シーン、アルミンの膝打ち悶絶、ライナーの特に理由のない暴力などの他の嘘予告も映像化されている。) そしてなんと紅蓮の弓矢の映像もエレンの部分をジャンに置き換えた特別仕様になっている。 ちなみに紅蓮の弓矢を歌っているRevoさんもジャンが好きで、あるコラボジャケットではジャンの隣に描かれていた。 また進撃とは関係ないサンホラ作品『ヴァニシング・スターライト』の予約限定版冊子内でも、なぜか唐突に「キルシュタイン」なる単語が出てきており 2019年に音楽番組『アニソン!プレミアム!夏の生放送SP!』にてLinked Horizonのミカサ曲『13の冬』が披露された際、Revo氏・石川由衣氏が曲前コメントを述べる時GRANRODEOとして出演していた谷山氏も少し加わるという嬉しい偶然があったりもした。 ジャン「追記・修正お願いしま……」 カーチャン「ジャン!あんた!自分の部屋(ry」 ジャン「ババァ!ノックしろよッ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人的にステイル思い出す。 -- 名無しさん (2013-08-22 19 59 08) 俺は某シスコンチンピラ中尉を思い出すな -- 名無しさん (2013-08-30 15 59 52) ↑同意 -- 名無しさん (2013-09-11 18 47 24) ↑どっちかって言うと兄様な気がする。 ジャンは覚醒してからすごくカッコいいが、出番が少なくなってくんだよなあ -- 名無しさん (2013-09-11 21 51 17) 調査兵団に入ることを決意した時の格好良さがヤバい -- 名無しさん (2013-12-06 21 38 17) 良くも悪くも人間臭いからかっこいい。 -- 名無しさん (2013-12-10 19 17 28) ジャンはこの名前のおかげでかなり輝いたと思うジャン -- 名無しさん (2014-01-06 05 58 51) 二次創作での不憫ぶりは異常 -- 名無しさん (2014-01-22 15 40 24) トロスト区出身!!ジャン・キルシュタインジャン!! -- 名無しさん (2014-01-22 16 40 33) ポケパルレのゲンガーがジャンそっくりでびっくりジャン↑ -- 名無しさん (2014-01-24 23 27 44) ジャンジャカジャーン -- 名無しさん (2014-01-26 11 59 17) 進撃の巨人を大人買いします? -- 名無しさん (2014-02-04 23 33 28) ジャンフルエンザ患者が何人かコメントしてやがるジャン。あれ? -- 名無しさん (2014-04-07 20 13 12) 最終的にすごい重たいモノを背負って本編終了後のあの世界で生き続けることになりそう。 -- 名無しさん (2014-04-17 08 06 01) ライナーとごっちゃになりやすいんだよなあ -- 名無しさん (2014-06-10 22 57 58) 最近はイマイチ何をすべきかわかってない感。 -- 名無しさん (2014-06-10 23 01 07) ジャン凄い好き。何故か惹かれる… -- 名無しさん (2014-07-08 09 53 32) なんだかんだで愛されてるんだよな -- 名無しさん (2014-08-28 22 28 12) 愛すべきバカって所かい? -- 名無しさん (2014-08-28 22 41 10) ジャンが好きな腐の方々は語尾に「ジャン」と付けるらしい。 ・・・どこのアンチスキル? -- 名無しさん (2014-09-29 20 56 14) 報われねぇ・・・・・・(;;) -- 名無しさん (2014-09-29 21 04 22) 関西版のジャンの名前が川藤幸三になってて笑ったわ。 -- 名無しさん (2015-03-15 03 18 27) 59話では調査兵団に協力したいと言うマルロを「あのバカ」と似てると確信。リヴァイに自分がマルロの真偽を確認すると志願、マルロが信用できる奴と判断した他マルロの髪型をディスる。この後ヒッチには馬面と言われ殴られたwww -- 名無しさん (2015-10-14 22 45 02) 人間臭くて一番好き。幸せになって欲しい。 -- 名無しさん (2016-01-14 10 06 39) 最近影薄いジャン -- 名無しさん (2017-05-08 08 22 06) 指揮役に向いており、なおかつ立体起動は(訓練兵では)トップクラスというある種文武両道な性質を持つのに、作戦立案と総指揮はアルミンと新旧団長、戦闘においてはアッカーマンコンビがいるからなぁ… -- 名無しさん (2018-08-20 14 14 16) こんな結末って…あんまりだ…あんまりじゃあないか… -- 名無しさん (2021-03-09 01 25 13) 全世界中のババアが慟哭した瞬間 -- 名無しさん (2021-03-09 22 46 47) コメ欄少ないなと思ったけど9日更新されてた…そりゃそうだ -- 名無しさん (2021-03-10 19 47 22) 見届け人系生き残りキャラだと思ってたのに・・・ -- 名無しさん (2021-03-20 01 20 29) 結果的に助かって良かった…。 -- 名無しさん (2021-04-12 18 42 45) 作中で一番成長したキャラじゃないかね。終盤に何もしなければ『平和な土地で安穏とした暮らしがしたい』って訓練兵時代から欲しがってたものを手に入れられる機会を蹴って、自分には何の得もないのにエレンを止めに行くとか訓練兵時代に比べたら『誰だお前』ってレベルの変わりようだし、何ならエレンより主人公してた。『戦いから逃げたがってた臆病者が、仲間の死を切っ掛けに覚悟を決めて戦場に立つ』ってモロに主人公みたいなキャラだし。エンディング後は報われててほしいよね。 -- 名無しさん (2021-10-30 13 32 32) 名前 コメント
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中国 シャンホェイ(Shanhui) 中国に伝わる妖怪。 参考文献 佐藤俊之/山北篤『悪魔事典』82頁 篠田耕一『幻想世界の住人たちIII 中国編』80頁 伊藤清司『中国の神獣・悪鬼たち 山海経の世界』57頁